高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 市民経済常任委員会−11月08日-01号
来場者数ですが、コロナ前の状況までとはいきませんが、対面で約1万人のビジネスマンが集まりました。 内容といたしましては、本市からは表に記載の8社と1団体が出展し、約330件の商談が行われました。出展から約半月が経過しておりますが、出展企業の商談が現在も継続していることが確認できております。
来場者数ですが、コロナ前の状況までとはいきませんが、対面で約1万人のビジネスマンが集まりました。 内容といたしましては、本市からは表に記載の8社と1団体が出展し、約330件の商談が行われました。出展から約半月が経過しておりますが、出展企業の商談が現在も継続していることが確認できております。
市内各地域で生産された農作物や加工品、そういうものが数多くそろい、また、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症対策を万全に行った上で開催いたしますので、本委員会の委員さんをはじめ、大勢の市民の方に御来場いただければと考えております。 そうしましたら、お手元の資料の記以下を御覧ください。名称、主催は記載のとおりでございます。 3の開催期間になります。
来場者数は全体で353名、オンライントークショーは50名であったとの答弁がありました。 2項文化スポーツ振興費では、合併地域の各文化会館の建築年数と改修予定について質疑があり、各支所地域には4館の直営文化会館があり、建築年数は箕郷文化会館が30年、新町文化ホールが34年、榛名文化会館が29年、吉井文化会館が42年である。
◎文化課長(小峰好恵君) 来場者数は全体で353名、オンライントークショーは50名でございました。 ◆委員(中村さと美君) ありがとうございました。 続けて、121ページ、122ページの情報推進費の中の高度情報化推進事業の中にあるメール配信システム使用料ということで、こちらの中に安心ほっとメールも含まれていると思うのですけれども、現在の登録の件数などが分かりましたら教えてください。
600人を超える来場者があり、大変好評な事業となりました。また、コロナ禍で多くの娯楽施設の利用が制限された中で、人との接触を配慮したイベントとしてしぶかわドライブインシアターを開催するなど、今まで施設の維持管理が中心だった組織から、職員一人一人が考え、社会が求めるニーズを的確に捉え、まちづくりの観点から事業を行える組織となってきていると思っております。
コロナ感染対策といたしまして、会場の出入口2か所に受付場所を設置し、検温、手指消毒、マスク着用の確認、来場者の連絡先を把握するために受付簿への記入をお願いしたほか、受付が済んだ方にはリストバンドを着用していただき、見分けがつくような工夫がされていました。また、会場内においては、来場者が密集しないようにテーブルや椅子は並べず、ソーシャルディスタンスの確保もされておりました。
9月3日、4日に3年ぶりの高崎まつりが開催されましたが、開催を心待ちにしていた多くの参加者や来場者により、会場は大きなにぎわいを見せました。中でも、2年間中止が続いたみこし渡御や山車巡行、伝統文化のイベントにつきましては、関係者により協議、決定した新型コロナの細かな感染防止対策を徹底して開催することができ、多くの来場者に安心して楽しんでいただきました。
周辺の商業施設であったり公共施設といったところも含めて、何とか来場者の車を収めなければいけないと思っているのですけれども、どこまでやれるか、今度5,000人のアリーナができたときにどうなるか。今年10月にB1リーグが開幕しますけれども、2日、プレミアリーグがありますね。午後です。
◆2番(前田純也) 運動公園内に来春オープン予定の新市民体育館や、新たにバリアフリー化される中央通路、中央広場、また、太田駅北口の顔でもある美術館・図書館など多くの来場者が予想される施設においては、熱中症対策の一環として冷水機を設置して、給水スポットを設けるということも必要ではないかと思いますが、この点について部長の所見を伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 中央広場に隣接したトイレについてでございますが、新たに建設するトイレの位置は中央広場南側に建設し、運動公園の利用者やスポレク祭等のイベント来場者による利用を想定しております。また、屋外トイレであることから集中して利用される機会は少ないと想定しており、1日を通して不定期での利用と考えております。
◆委員(三井暢秀君) すみません、高崎まつりについてもう一点お伺いしたいのですけども、先ほど来場者への周知というところで、答えもあったのですけども、内容などを早めにお知らせしていくということでありました。
◆10番(高木きよし) 本市が土地と建物を取得後、旧中島家住宅の一部分が整備され、一般公開できるようになってからの来場者数の推移についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。 ◎教育部長(楢原明憲) 来場者数の推移でございますけれども、直近の3年で申し上げます。令和元年度が9,493人、令和2年度が3,408人、令和3年度が3,622人となっております。
そのような中、本市といたしましては高崎分室に対し、市内の事業者とJICAをつなぐ役割を担うため、開所当初より職員を1人派遣しているほか、昨年中には、まずは高崎分室の設置とその役割を市内事業者に広く知っていただくため、市との共催でセミナーを実施し、大変多くの市内事業者の方に来場いただきました。
地域振興事業への取り組みでは、地域に根差したイベントとして毎回多くの来場者でにぎわう箕輪城まつり及びみのわの里のきつねの嫁入りのそれぞれの実行委員会に対して積極的に支援を行います。 各課の事務分掌につきましては、資料の33ページ以降に記載のとおりです。 以上で箕郷支所の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(時田裕之君) 次に、群馬支所長お願いします。
来場者へ衝撃と感動を与えるものとなるよう、創意工夫をしていきたいとのことでありました。 さらに、太田市金券のデジタル化のこと、地域電子通貨導入のこと、コロナ禍でのイベント開催手法のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
髙木市長からは、新庁舎はハローワーク渋川と県合同庁舎との複合化により、来場される方々がワンストップで完了できるサービスのため、検討を進めたいと答弁をされています。私も市民の利便性の向上が期待され、また市の負担軽減につながる見込みがあることから、庁舎を複合化する考えは大いに歓迎するところであります。そこで、これまでの国と県との複合化に向けた協議状況についてお伺いをいたします。
◎観光交流課長(小林恭) このコロナ禍の中、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を講じながら安心して来場していただくことはもちろんのこと、イベント開催において、関係する地元団体とかと関係する課とも連携しながらイベントを研究してまいりたいと考えております。また、プロスポーツも新たな観光資源として位置づけ、さらなるリピーターの獲得を研究してまいりたいと考えております。
中心市街地におけるイベントや施策の取組ですが、毎回多くの来場者でにぎわう高崎まつりや高崎だるま市などの各種イベントは、今後の新型コロナウイルスの感染状況を注視しつつ、これまでの経験を生かし、その時々の状況に応じた対策を徹底の上、開催したいと考えております。
中心市街地の活性化と観光施策の充実では、中心市街地を無料で自由に乗り降りできるお店ぐるりんタクシーを継続して運行し、さらなる回遊性の向上を図るとともに、毎回多くの来場者でにぎわう高崎まつりや高崎だるま市の開催など、引き続き街中の活性化を図ってまいります。
まず、生品神社境内周辺でございますが、購入時期は平成17年2月、面積は4,785平方メートル、価格は4,785万円で、目的につきましては来場者の駐車場のほか、生品神社の宝物等の資料を保管・展示する施設の建設ということでございます。 次に、江田館跡周辺につきましては、購入時期は平成16年3月、面積は690平方メートル、価格は1,214万4,000円、目的は来場者の駐車場でございます。